西村祐馬
- アーティスト名
西村祐馬
- ジャンル
写真
- 利用施設
幡ヶ谷
- 利用時期
2023年度3期

プロフィール
西村祐馬は1995年生まれ。2018年日本大学芸術学部デザイン学科を卒業。ビジュアル・アーティスト、写真家、グラフィックデザイナー。個人の存在を未来まで遺すことをコンセプトに制作を続ける。外身と中身の構造を考察することで、人類がクローンやAIなどによって精神と肉体の関係から解放された次の人類の在り方を観るものに訴える。
主な展示
2025年「Liminal mind」工房親、東京
2024年「inter-sur-face」SUIBA、東京
2023年「Bilateral Reminiscence」229 Gallery、東京
2023年「SAVEPOINT」堀河御池ギャラリー、東京
受賞歴
神戸アートマルシェ オーディエンス賞(2024)
松濤美術館公募展 奨励賞(2023)
KYOTOGRAPHIE AWARD KG+SELECT ファイナリスト(2023)
TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2022 審査委員個人賞 (2022)
作品について

制作年: 2025
メディウム: Mixed medium
サイズ: Size flexible

Archival Pigment Print on leather
西村祐馬氏の個展「Liminal mind」が開催されました。
■会期:2025年4月26日(土)〜5月11日(日)
■会場:工房親 (東京都渋谷区恵比寿2-21-3)