加藤芙実

プロフィール
1985年東京生まれ。ライプツィヒ美術大学マイスターシューラー課程修了。複数の人が知らぬ間に共有している空間や物語などに着想を得て、映像作品を中心に作品を制作・発表している。2024年よりドイツから日本に拠点を移し活動している。
主な展示
2025年「STATES OF UNCERTAIN DOMESTICITIES」Haus Kunst Mitte、ベルリン
2022年「Lumbung Lounge」Stellwerk Gallery、カッセル
2020年「SEILAKT III–VI. On a Razor’s Edge」Museum of Fine Arts Leipzig、ライプツィヒ
受賞歴
作品について

