2025年2月11日~16日 「START Box EXHIBITION vol.3」

このたび、START Boxで活動するアーティストの作品発表の機会として、有楽町アートアーバニズム YAUの協力を得て、「START Box EXHIBITION vol.3」を開催いたします。 10名のアーティストの作品展示、ゲストを交えた出展作家とのディスカッションやトークイベントも実施します。ぜひご来場ください。
日時:令和7年2月11日(火曜・祝)~16日(日曜) 12:00~18:00 ※14日(金曜)のみ20:00まで
会場:国際ビル1階YAU CENTER (千代田区丸の内3-1-1)
主催:東京都、(公財)東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協力:有楽町アートアーバニズムYAU
参加方法 入場無料、予約不要
≪参加作家≫
尾形凌 / Ryo Ogata
2001年東京都生まれ。東京藝術大学先端芸術表現科大学院修士1年在学中。日本画や浮世絵、妖怪などに着想を得た作品を制作する。あの世とこの世の狭間に存在する世界を絵画や立体、アニメーションなどを通じて表現。個展に「おじさんin 居酒屋」(うなぎ・やきとり鳥駒、2019)「NIRVANA」(diginner gallery、2023)など。2024年藝大アーツイン丸の内三菱地所賞受賞。
▶ アーティスト情報
岡田舞子/ Miko Okada
1993年岩手県生まれ。日常の観察から生まれる微細な気づきを起点とし、それを独自の視点で再構築することで、風景や物事に新たな意味や解釈を与える写真作品を制作する。主な参加に2020年T3 Photo Festival、2023年浅間国際フォトフェスティバルなど。
▶アーティスト情報
金丸知樹/ Tomoki Kanamaru
1999年東京都生まれ。2023年武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科卒業。ある地点からある地点へ行く際の中間地点に介入することを「治療」と捉え、絵画、映像、彫刻などのメディアを用いて制作。実際に自身がキュレーションした展覧会「駅を耕す」において市ヶ谷駅地下通路で行った展示などで「治療」を実践している。主な展覧会に「鳥は何羽いますか?」(LOOPHOLE、東京、2024)など。
▶ アーティスト情報
島田萌/ Moe Shimada
1995年東京都生まれ。東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。デジタルエフェクトを施した写真をモチーフに描くオイルペインター。肉眼では見えない色彩や歪みも、スマホやパソコンなどのデジタルツールが普及している昨今の” 新しいリアル”という考えの元、主に人物画を得意としてきたが、近年ではモチーフとする対象を花や陶器、ガラス細工の置物などにも拡張させ、緻密な描写と色彩豊かな表現の幅を広げている。
▶ アーティスト情報
趙里奈/ Rina Cho
1989年北海道札幌市生まれ。東京を拠点に国内外で作品制作・発表を行う。2019年頃から油絵、インスタレーションの制作を始め、コロナ禍での自宅隔離を契機に3DCGを用いた仮想空間の制作を始める。主な展覧会に「DAISY WORLD」(エスパスニーマイヤー、パリ)、「Gunaikeîon」( FRACイルドフランス、パリ)、「You had me alone」( Talionギャラリー、東京)など。
▶ アーティスト情報
野々山裕樹/ Hiroki Nonoyama
1991年東京都生まれ。学習院大学経済学部経済学科卒業。サラリーマンの傍ら、独学で制作を開始。記憶と歴史、映像メディアの探求をテーマとしている。平凡な日常の風景を出発点に、写真と映像を通じて多層的な視点や時間軸を表現し、場所のイメージを再構築する。2021年清里フォトアートミュージアムに作品収蔵。
▶ アーティスト情報
正木美穂/ Miho Masaki
東京都生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科油画研究領域修了。“ 絵画とは布であり、かつ皮膚のような表層である”との考えに基づき、作品を制作している。近年ではキルティング生地のように画布を縫い、彩色した絵画「キルティング・シリーズ」を制作している。
▶ アーティスト情報
Junko Awatani
1984年大阪府生まれ。2009年京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科建築設計学専攻修了。建築設計・ランドスケープデザイン事務所勤務を経て、2010年代後半より作品制作を開始。微かな存在感の集積による能動的な風景画の手法を模索している。近作に、色付けした微細な紙片で風景をつくりだす「Sakutei」(2022-)や衛星写真をもとにその場所で採れた土絵具で上塗りする「Earth Painting」(2024-)など。
▶ アーティスト情報
WAKO
1994年生まれ。神奈川県藤野町育ち、東京在住。2020年東京大学・大学院教育学研究科修士課程修了。2023年美学校修了。COVID-19のパンデミックのなかで制作を開始。意味を弱くするために、毎日のすぐそこに転がっている事物から絵を立ち上げ、ノーリーズンに描いている。
▶ アーティスト情報
YUH TAKUNO
島根県生まれ。偶発的で抽象的な表現を好み、ペインティング、グラフィックアート、ミューラルなどの方法で作品制作を行う。近年は腕や手など自身の身体(肌)を用いて表現を展開。主に展示会への参加や、企業や施設への作品提供などを行い、出逢いに恵まれながら表現を続けている。
▶ アーティスト情報
≪特別イベント≫[参加無料・要予約]
◆ 現代美術を取り扱うギャラリー「LEESAYA」のディレクター李沙耶氏を迎え、出展作家とトーク+ディスカッションを実施します。
【日時】2月11日(火曜・祝) 14:00~15:00
◆ インディペンデントキュレーターの長谷川新氏をゲストに迎え、出展作家によるギャラリートークを実施します。
【第1回】2月16日(日曜) 14:00~15:00
【第2回】2月16日(日曜) 15:30~16:30
イベント予約は▶こちらから [参加無料・要予約]
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画協力:有楽町アートアーバニズム YAU