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2024年3月22日~26日 「START Box EXHIBITION」

このたび、START Boxで活動するアーティストの作品発表の機会として、有楽町アートアーバニズム YAUの協力を得て、「START Box EXHIBITION 」を開催いたします。ぜひご来場ください。

 

日時:2024年3月22日(金)~26日(火) 12:00~18:00 (22日、26日は20:00まで)
会場:国際ビル1階YAU CENTER (千代田区丸の内3-1-1)
主催:東京都、(公財)東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協力:有楽町アートアーバニズムYAU

参加方法  入場無料、予約不要

≪参加作家≫

飯沼英樹 / Hideki Iinuma

1975年長野県生まれ。玉川大学、愛知県立芸術大学大学院修了後、フランス政府奨学金にてナント国立美術大学に入学。5年の留学期間中にナントの他にミラノ、コペンハーゲン、カールスルーエにて交換留学生として彫刻、現代美術を学ぶ。現在はヨーロッパ、日本、アジア各地での活動を展開している。ドイツ、オランダ、イタリア、台湾に取扱ギャラリーがある。作品は松本市美術館、タグチアートコレクション、エルンスト・バルラハ美術館、ケラバ美術館、ヴィギリウス・マウンテンリゾートなどに収蔵されている。
 

興梠優護 / Yugo Kohrogi

1982年熊本県生まれ。2009年東京藝術大学大学院美術研究科修了。人体のモチーフを軸に、光、色彩、視覚といった曖昧で移ろいゆくものに着目し、絵画性の拡がりを探る試みを行う。近年は、国内外に中長期的に滞在制作し、根源性と現代性という観点からリサーチと制作、展示を行っている。主な展覧会に2023年「VOCA 2023」上野の森美術館 , 東京 2022年「KYOTO STEAM 2022」京セラ美術館 東山キューブ,京都 2018年「高橋コレクション 顔と抽象」清春白樺美術館, 山梨など 。主なアーティストインレジデンスとして、スペイン、ブルガリアなど。
 

滝本優美 / Yumi Takimoto

1992年東京都生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了。「絵の具を描く」アーティスト。 ペインティングナイフを握り、クリームを塗る行為のように絵の具をのせていく。 かたちや色から想起され、何かに見えるがただそこには絵の具という物質が存在している。2024年6月Gallery Qにて個展開催予定。2023年清澄白河アートプロジェクト(戸田建設賞受賞・チャーム清澄白河収蔵)個展「#絵の具を描く」(hIDE)GALLERY TOKYO。
 

西村祐馬 / Yuma Nishimura

1995年生まれ。2018年日本大学芸術学部デザイン学科卒業。個人の存在を未来まで遺すことをコンセプトに制作を続ける。ケビン・ケリーやレイ・カーツワイルなどの未来学者に影響を受け、人類の進歩とテクノロジーの進化が及ぼすメリットとデメリットを漠然とした未来像から写真を通して日常の光景へと現像する。外身と中身の構造を考察することで、人類がクローンやAIなどによって精神と肉体の関係から解放された次の人類の在り方を観るものに訴える。これまでに「Art Fair Beppu 2023」、「KG+SELECT 2023」ファイナリスト、「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2022」審査員個人賞など、勢力的に作品の発表を続ける。
 

松田匡代 / Masayo Matsuda

愛知県生まれ。Royal College of Arts( イギリス )、MA Fine Art Photography修士を卒業。
2013年12月より日本に拠点を移す。フォトグラフィーの歴史におけるPhotographyの語源が、ギリシャ語で「光によって描く」ということに着想を得て、光・影・痕跡を残すものの存在・視界と視覚などの間を行き来しながら、記憶・トラウマ・人と人(もしくは物・視覚など)との関係性などを表現する作品の制作を続けている。受賞歴に、2017年にJapan Photo Award 2017を受賞など。
 

松本千明 / Chiaki Matsumoto

岡山県笠岡市生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科を卒業後、広告制作会社、デザイン事務所で働きながら大理石をモチーフとした絵画制作を行っており、2021年から作品発表を始める。主な受賞歴にKAIKA TOKYO AWARD 2022 入選。 主な展覧会に2021年「MARBLE is」(大倉精神文化研究所)、2023年『Transformation』(株式会社白水社)がある。
 

南靖子 / Yasuko Minami

2011年東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業。日本画を現代的な新しい解釈のもとに再構築した作品を制作。日本画において伝統的に余白として表現されてきた箔を、図の部分に用いることにより、図と地の関係が反転した、今までにない新しい絵画表現を模索している。2019年「ART OSAKA」、「ART FAIR ASIA FUKUOKA」、「3331 ART FAIR 2020」などアートフェア出品。2020年「TUAD ART-LINKS 2020」など、グループ展、個展多数。
 

ヨフ / YOF

大原崇嘉、古澤龍、柳川智之の3人により2015年に結成。視覚メディアにおける色彩・空間などのプラグマティックなリサーチから、視覚表現の現在性を捉え直す実践を行う。主な受賞歴に、「第24回文化庁メディア芸術祭」アート部門 審査委員会推薦作品、文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業採択(2022)など。主な展覧会に、OPEN SITE 2019-2020「2D Painting」トーキョーアーツアンドスペース 本郷(2019、東京)、「流れる窓、追い越す目」art space kimura ASK?(2023、東京)、「メニスル」トーキョーアーツアンドスペース 本郷(2024、東京)など。
 

Yoko Ichikawa

群馬県前橋市生まれ。桑沢デザイン研究所基礎造形専攻修了、国際基督教大学美術史・歴史学専攻卒業、一橋大学大学院言語社会学科美術史専攻修了。学生時代から独学でイラストレーションやグラフィックデザインを学ぶ。2018年に渡英。一度、創作から遠ざかったものの、留学先で被災地とアートフェスティバルの関係について研究したことをきっかけに、個人の記憶や経験によるアイデンティティ形成に興味関心を持ち、アート作品を通じた記憶の具現化を試みる。人種を問わない普遍的なテーマを媒介者として他者に投げかけ、多様な文化の個人の記憶や内在する価値観を引き出し、枠組みに囚われない幅広い表現で再現する。

≪特別イベント≫[参加無料・予約不要] 

START Box ×YAU 関連イベント
参加アーティストによるギャラリートークを行います。
▼2024年3月22日(金)18:00~20:00
▼2024年3月26日(火)18:00~20:00

 

 

主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
企画協力:有楽町アートアーバニズム YAU